買っちゃった☆

旦那から少しお小遣い貰いました。
速攻使いました。(全額使っては無いぞ）
だめじゃん坂崎ゆきです。

「遙かなる時空の中で３～運命の迷宮(ラビリンス）～」
買いました。中古で
ヤ○ダ電機のゲームコーナー漁ってて偶然発見即ゲット！

実はまだプレイしてません(コンプリートガイド(攻略本）まで買ったのに）
十六夜記まだ全部終わってないからまだまだ出来ないですぅ･･････十六夜記借りもんだから早いトコ終わらせんと。

しかしソフトとコンプリートガイドの値段は800円しか違わないのはどうかと思うぞ。。。。。。。。。

分かる人だけ着いてきて

十六夜記の攻略に血道をあげてるせいか、HP更新どころかブログも絶えて久しい状態になりそう･････やべ。

徐々に攻略進めて今現在ヒノエ・景時・銀ルートクリア！
現在裏攻略キャラ知盛ルート真っ最中です。
ちなみにCVは銀と同じ人なんですが、しゃべり方（速度？）を変えているせいか、全然別人のよう（－□－）
最高！浜田！このエロボイスめ！（心の叫び）浄土までイッてしまっても悔いねぇ！ハァハァ･･･････（落ち着け自分）

ちなみに･････遙か3だとどうしてもヒノエを真っ先に攻略してしまうけど、他の遙かシリーズだと必ず地の白虎から行く私。
渋い井上さんもツボなんです（真っ赤）

再始動

X(エックス）JAPANが10数年ぶりくらいに復活するというニュースがありました。
解散時学生でしたが、かなり衝撃だった思ひ出が･･････思えばTMNの活動終了もそうだったよなあ･･･････感慨深いものだ･････

ニュースをひめこと見ておりましたとき、急にひめこが

「ママ、アルフィーのたかみざわさんがいるよ！」

画面見るとかなり昔（エクスタシーサミットの頃かな)のロン毛でドラムス叩いているYOSHIKIが映っておりました(－□－；）！！
茶髪パーマのロン毛は皆、高見沢に見えるのか。
教育のたまもの、坂崎ゆきです。

しかし、hideが亡くなってはや10年ですか、今またXの復活と言うのは嬉しいやら複雑やら。
解散したり休止したりするバンドが多い中、また復活してくれるのが多くなりマシたね。
米米クラブやら筋肉少女帯とか。
聞いてみたいようなみたくないような･･････青春の思い出で取っときたい気もしますけどね。

mixiに参加してます。

ほぼ日常的にパソコンに触っているわけですが、出来る事といえばネサフとワードくらいなものです。
それだけで「パソコンに強い」と言う勘違いから、子供サークルの事務なんぞ任される羽目になった訳ですが･････引き受けちゃんたんだから責任は持ってやってますよ？

最近、友人の紹介でmixiに登録しました。
興味はあったんだけど周りでやってる人とかいなかったし、ママ友でパソコン使っている人が少なかったせいでもあるんですがね。
GWに帰省した折、学生時代の友人等と会う機会があリました。
そんときにmixiやってるから紹介してあげる・と言うので招待状をもらいまして、無事登録しました。
特にコレといったことはしてませんが、写真日記をチョコチョコ載せてます。
mixiやってる人とかいたら覗いてみてください。
名前もこのHNで登録してますから。

世の中ネガティブで

最近「さよなら絶望先生」（マガジンKC・久米田康治先生著）にはまり、ついに単行本まで買ってしまいました。
マンガの主人公がここまでネガティブでいいんですかい？
でもこのネガティブさが心の琴線に想いっきり引っかかります。
こんばんは、短い人生の中で自分がネガティブ思考の持ち主である事にようやく気がつきました、坂崎ゆきです。

ゆえに最近は夜中が大好きです。
考え出すときり無く際限なく落ち込んで落ち込んで思わず
「絶望した！自分の考えに絶望した！」（ex：糸色望）
とか叫びたくなっちゃいます。
ここまで来るともうただの阿呆としかいいようもありませんが生ぬるい目でみてくださいね～～。

今日、1週間前死んだ実家のネコの初七日でした。
最後に顔を見て抱っこしてあげたのがお正月、だから死んだ事が信じられなかったし最後の顔を見る事も出来なくて、唐突過ぎて涙も出ませんでした。
私はなぜか誰のお弔いの席でも泣く事が出来ないんです。
死んだ当日、夢枕に立ってくれるかなとか思ってたんだけど出てこなくって「結構ドライな奴だったんだな」って想いました。
妙に覚めた自分がいて、泣けないんですよね･･･････おじいちゃんのときも叔父さんの時も泣いていません。
さすがに知らせを聞いた時は泣きましたが、それもほんのちょっとです。
死に対しての実感が無いからかもしれませんが

でもね、あのこ････名前はプチって言うんですけど・・・・・昨日私の夢に出てきてくれたんですよ。
見慣れた今私が住んでいる自分ちの階段のドアのところにあたり前のようにちょこんと座って、昔みたいに私を見て甘えてきたんで

「どうしたの？プータ（私はこのこをプータと呼んでました）」

って言ったら、何も言わずにぐるぐる咽を鳴らしてるんで抱っこしてあげて。
でも、このこは川崎の実家にいるはずなのにどうしてここにいるんだろ？ってふと思って本人（本猫？）に

「そういえばお前、どッから来たの？お母さんとかが連れてきてたっけ？」

って聞いたら一声

「ニャ」

って鳴いて床に下りてまた、同じような姿勢でちょこんと座って私を見上げて･･････そこで目が覚めました。
気がついたら私泣いていました。
起きて暫くぼんやりしてて、ふとカレンダーを見て

「ああ、今日はプータの初七日だったんだ･･････あのこ、きっと私にお別れを言いに来てくれたんだ。相変わらずプータはプータだったんだね。」

結婚して実家を離れるまで10年、ずっと私になついて夜一緒に寝て、実家を離れる時正直連れて行きたかったけどペット禁のマンションで連れて行けなくって。
それから5年、彼（オスです）は星になりました。
妙にかしこくて、優しくて、人間臭くて、猫らしくなくて前世があるならばきっとプチは人間だったんじゃないかな？って話してたときが懐かしく思い出されます。

朝、お仏壇にお線香を上げました。
彼が無事、空へと昇っていけるように願いながら。

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