「和ガラスに抱かれて～坂崎コレクション開催情報～」とありました。
私のHNの由来でもあります坂崎幸之助氏の情報でした。
THE ALFEEの坂崎幸之助氏が無類のは虫類好きと言うのはかなり有名ですが、ガラスコレクターである事はあんまりご存知でない方も多いんでしょうね。
そのコレクションの展示があるのか・・・・・・どうせ東京とか地方なんだろね、行けれないな･････とおもいつつサイトの情報をも見て見ました。
東京くらいなら行けれるしね。
(略）期間2月22日～3月14日
時間9時～17時
会場 神奈川県大和市下鶴間ふるさと館(入場無料）
･･････大和市下鶴間･･････うわ！近い！
こ・・・・・これは･･････近頃まったくアルコンに参加してない私に神がこれは絶対に行くのだ！との啓示に違いない！(多分違う）
行かなきゃしょうがないでしょうよ････黙ってても行くわよ～ひめこ連れてでも行ってやるからな～～～～～～
と食卓で旦那へ心理攻撃。
旦那に次の休みの時に付き合ってくれそうですので、何とか行く事が出来そうです。
そしたら昨日付けの朝日新聞地方欄に、この展示会の事が載っていました（うちは湘南版）。
行ったらそのこと、書きますね（＾＾）
ありがとう大和市～～～～！！(近隣市民の感謝の言）
(ディズニーの白雪姫の七人の小人の名前の1つが「くしゃみ」他に「おとぼけ」「てれすけ」「ごきげん」「おこりんぼ」「せんせい」･･････あれ、あと一つが出てこない）。
最近ついに「おしゃれ魔女ラブ＆ベリー」に激はまりしたひめこ。
デパートでゲーム機を見つけるたびにやりたがってしょうがないのです。
カードファイルを持ち歩かない時はダメ！と言い聞かせているもののそう何度もダメダメ言われるとさすがの3歳児の我慢も限界です。
でも大人気のゲームなので必ずと言っていいほど並ばなくてはならないんですからね。
そこで妥協点を設けることにしました。
療育に行く時の帰りとパパさんとお出かけした時だけ。
おととい旦那様公休の日のこと。
「平日のゲーセンは結構穴場だよ。ラブベリ誰も並んでないから」
････と調子よく連れ出され(自分が遊びたいだけだよな）、誰も並んでないゲーセンで思う存分ラブベリを楽しんだひめこ。
限定レアカードを1枚手に入れてニコニコ。
カード表（ゲーム機のところにおいてある無料配布のチラシ)を眺めては
「次はこのカードが欲しいね、ママ」
集める気バリバリです。
私もトレカ集めてるし、旦那はサッカーゲームカード、そしてひめこはラブベリ･･････コレクターの血がそうさせるのか･････どうにかしましょうよこの一家、誰か止めてくれ。(無理）
というわけで「遥か３」プレイ中で、ついに2週目に突入する事が出来ました。
これからが本筋、よし！全ED見るぞ～～！！と息巻いてます。
どんなゲーム？とか聞かれちゃったんで簡単に説明すると「目ェつけた男をどういう手段を持ってしても自分の方に向けてオトすゲーム」です（語弊ありすぎだが9分9厘合ってる）
一昔前に流行った「ときめきメモリアル」の女性向けだと思っていただければ分かりやすいかなぁ･･･････このゲーム自体知らないとかいわれちゃったらそれまでだが。
やっててけっこう楽しいです（＾＾）
物語の舞台、遥か１は平安時代半ばごろ、遥か２は平安後期、武士が台頭し始めた白河上皇院政時代、そして遥か3は鎌倉幕府創生期源平合戦のころです。
「３」だけは歴史上の実在の人物がでてきたりして日本史マニアにはちょっと嬉しい♪
だけど現実とゲームのギャップがあり過ぎて、かえって面白かったり（＾＾；）超美形の弁慶や、ヘソ出した梶原景時とか。
先日行った江ノ島の縁結び絵馬で、自分の名前とこのゲームに出てくるキャラクターの名前書いて納めている人がおりましたが（イラスト入りで）・・・・・公共の場ですからやめましょうよ、こういうこと。
ぶっちゃけ知らない人はドン引き間違いナシだし（「自分★武蔵坊弁慶」とか書かれても神様困るだけだし）
先日帰省の折、妹からゲームソフト1本借りてきました。
きっと半年は返さない(返せない）だろうな、坂崎ゆきです。
「遥かなる時空の中で３」です。
ダービースタリオンとか出してるコーエーから出てる女の子向けゲームですよ。
１と２はプレイ済みだったんで続編欲しかったんですが、ブック○フとかでも中古が出ないくらいで手に入るのはまず無理･･････頼りになります妹様ありがたや。
まだ1週目ですが、かなりはまり込んでしまって、全7章中すでに5章までいきました。
1週目は必ずバッドエンディング！なんと斬新な・・・・運命上書きシステムで話が変えられるというので2週目目指してプレイ中です。